オレマトペ

Webエンジニアを目指し学習中のデブアラサーによるほぼ擬音ブログ

Ruby on Rails チュートリアル第1章を終えて

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はじめに

このエントリーでは、Railsを勉強している私がRuby on Rails チュートリアルを学習した感想などを、
各章毎に述べていきたいと思います。
このチュートリアルを学ぶ方法は動画、電子書籍など色々な媒体で提供されておりますが、
ここではWebテキスト(第6版)を使用しております。

目次

第1章  ゼロからデプロイまで

ざっと目次を見ただけでもすんごいボリューム…色んな方に評価されているのがわかりますねw

まずは、Cloud9というクラウド上の開発環境にて、Railsアプリケーションを構築していきます。
AWSって本当にいろんなサービスがありますね。
どんな言語でも環境構築って個人間で様々な問題が起きるんですけど、こういった統一された環境なら学びたい内容だけに集中できるので素晴らしいと思う。

下記コマンドを使えば、標準化されたRailsアプリケーションのディレクトリ構造を作成できるんだけど、

$ rails _6.0.3_ new hello_app

現在の職場での(他言語)仕事ではこういったディレクトリ構造とかは、先行開発する人の趣味みたいなのがあったりするので、
公式で標準化してくれるのはありがたい。
実際のWeb系開発現場はこのまま使用してるのでしょうかねー
やっぱカスタマイズしてたりするのかな

構築が終わったらサーバーを実行して、Railsデフォルトの画面を確認して、
ルートへアクセスしたときのルーティングを編集し、任意のコントローラーのアクションを呼び出しました。
ここらへんの動きなどはまだまだ理解できる範囲でしたね。
ただ1点詰まった箇所があったので解消法を。
筆者はsafariを使用しているんだけど、railsのサーバーを実行してプレビューしても下記の画面が表示されて作ったものを確認できない状況になった。
f:id:Npakk:20200615064701p:plain 上記エラーメッセージで検索すれば、解決策がヒットするのだが、 だいたいはAWSインスタンスを再起動したら直るというもの。
筆者も記載されているとおりに、AWSコンソールからEC2を開き、cloud9で使用しているインスタンスを再起動してみたが以前、状況は変わらなかった。
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そこで、試しにChromeでプレビュー画面を表示してみるとあっさりアプリケーション画面が表示された。

f:id:Npakk:20200615064734p:plain 間違いなくsafariが原因だと思うが、今回はその調査が目的ではないので、先に進むことに。

そして作ったものは早めにバージョン管理したほうがいいとのことで、git初期設定からリポジトリ作成。
アプリを変更してコミットや、ブランチ切ったりなどをやっていきます。
個人的にはコミット時のメッセージは、そのコミットで「何をしたのか」という過去の履歴みたいな書き方ではなく「何をする」ためのものなのかを現在形かつ命令形で書いたほうが、
後から見返したときにわかりやすいという点。
チーム開発においてgitなどのツールを使わない企業はたぶんないと思うのですが、ここらへんの知識は学びたい。
現場ではこう書いているみたいなのが学べるコンテンツがあれば教えて欲しい。

gemを管理するgem、”Bundler”で本番環境・開発環境などそれぞれで異なるgemをインストールし、
Herokuにデプロイする。
このHerokuに対してgit pushコマンドでプッシュ(アップロード?)して、アプリケーションをデプロイし、ブラウザ上で出力を確認して完了。

あとがき

演習問題もついており、実践的でチュートリアルとしておもしろかったです。
まだまだ始まった段階で、既知の内容が多めなのですが、
なんかアプリ作ってデプロイしてって昔はすごいめんどくさかったのに、
こんな早く環境構築できちゃうんだな、いろいろ工夫されてるんだなと感動しましたw

次は第2章。 がんばりますん

[自己紹介] なぜ私は転職を決意したのか

はじめに

はじめまして、関西のSES企業にてエンジニアとして働いている「えぬぱっく」と申します。
CGデザイン系の学校を卒業し、知人のECサイトの開設・運営を担当しながら、
個人でWebデザイン・フライヤー・名刺などのデザインを受注しフリーターとして生活しておりましたが、自身の技術レベルに不安を覚え、チームでのハイレベルな開発やプログラミングを使ったより高度なサービスで世の中をより良くしたいと思い、数年前に関西のSES系企業に入社いたしました。

現在は、東京でのWeb系自社開発企業への転職を目指しRuby on Railsを学習しています。
本記事では、すでにエンジニアとして就業している私が、なぜWeb系企業への転職を決意したのかを、 自分への戒めも含めてお伝えできればと思います。

フリーターからIT業界へ

みなさんは、IT業界にどういったイメージを持っていますか?

好きな時間に働けて、スーツを着ることもなく、最新ツールでの効率化が図られていて、
華やかなオフィスで華やかな人たちに囲まれてワークライフバランスを重視している

もし上記のようなイメージをお持ちでしたら、認識を改めたほうが良いかと思います。
IT業界といってもすべてがそうであるとは限らないからです。

私はIT業界というものを、漠然と上記のようなイメージで捉えていました。
今考えると舐めてるなーと思うのですが、特に学歴が高いわけでも技術もない私は、
とてもとても楽観的にIT業界へ足を踏み入れました。

当時私はHTML/CSS/jQueryを少し使えるだけのスキルがありましたが、
将来これだけで生きていけるとは到底思えなかったので、未経験OKの企業へ応募しました。
当時の私のスキルでも周りに喜んでもらえていたので、全くわけがわからなかったプログラミング言語を使えばもっと笑顔が見れる、更に色々な業態・職種の方やユーザーを助けられるだろうという思いがありました。
もちろん上に書いた楽観的イメージも持っておりました。
自分と周り、双方にとってベストな決断だったと思います。当時は。

私のIT業界 - SES -

職歴・学歴など数々の負い目を感じておりましたが、「あれ?サクサクすぎない?」と感じるくらい人生初の就職はすぐ決まりました。
小綺麗なオフィスがあり、ここが自分の職場なんだ、小さいながらもこの会社の一員なんだ、
胸を張ろう、死ぬ気で頑張ろうと思っておりました。

就職が決まってすぐに、「面談があるので、この経歴書埋めてきて」と言われました。
あれ?もう就職が決まっているのになんで面談なんてするんだろう?と思っておりました。
そう、私の就職したその会社は、SESメインのシステム会社でした。

ホームページにも面接時にも説明がなかったため、ここで私は初めてSESというものがどういったものなのかを知ることになります。

SESについて詳しくはここでは割愛しますが、就職面接をしたそのオフィスで働くことは一度もなく、全く知らない企業様のところでシステム開発に従事することになります。
上記の面談はこの企業様との面談だったのです。

先に記載しますが、SESが悪いわけではありません。
これから自分が転職を決意した理由を記載しますが、あくまで私の努力や知見が足りていなかったのが全ての原因です。
私もまだIT業界の全てを知っているわけではありませんし、間違いがあればご指摘いただけると有り難いです。

コロナによってリモートワークの認知が広がり、エンジニアになりたいという方が増えていると思いますが、ちゃんと業界のことを調べてくださいね。 消して私のようになってはいけない。
わかった上で納得して一歩踏み出す、このフローを経ていかないと必ず後悔が生まれます。

今まで触ったことがないプログラミング言語を独学し、出向した企業での案件に従事しデスマーチに揉まれながらなんとか這いつくばっていた矢先、その企業へ一緒に出向していた上司の退職を告げられました。
非常に視野が広く、プログラミング技術以外も優れていて今でも尊敬している方です。
その方のサポートがありなんとかやってこれていた私は、絶望しました。
一人で仕事を全うできるのだろうか、そのことばかり考えていたと思います。

しかし、そんな甘いことは言ってられません。
ここで踏ん張り一人前になればどこへいっても通用するんだからと言い聞かせ、上司がいなくなったその場所で新たな案件へ参画していきました。
わからないことがあれば聞く、当たり前のことです。
なにかに詰まっても、上司がいなくなっても孤独なわけではない、周りに優秀な方たちもいる。
そう思うと気持ちが楽になりました。

ただ、私の技術レベルは素人に毛が生えた程度、自宅に帰って勉強しようという時間も余力もない私の問題が徐々に顕在化していきました。
今思うと、何聞いてんだお前というプロとしてあるまじき質問を、出向先企業の方にしていたと思います。

その頃から出向先企業の方も、威圧的な態度を取るようになり、質問もできないような空気が形成されていきました。
もちろん自ら調べて仮設を立てて問題を解消しようとしましたが、そこの出向先企業はそもそも評価などはせず工数でしか物事を見ていないように見受けられました。
努力をしたと思っても評価されない、誰だってありますよね。悪く言えば自己満なんですけどね。
ただその行動を見ていただける環境にいるかいないかもまた違っていると思ってて、私の場合は自社の方が同じ職場にいないので、いつも空回りしている気分でした。

現場に行ってエンジニアを名乗るのであれば、経験どうのこうの関係なくプロです。
求められる水準はもちろん、期待も高まっていきます。
それに答えられないことが悔しかったですし、自らの会社からどんどん人材を出向先企業へ送れるように踏ん張ってほしいと企業役員から伝えられていたので、こんな状況でも辞めるという選択肢はありませんでしたが、体に限界はあったようで消化器官に小さな穴が空き入院することになりました。

そして元々その出向先企業の契約上の不義理などもあったみたいで、会社間での契約が解消され次の現場への配属が決まりました。
心機一転がんばりますってところなんですが、この頃から仕事というものに疲れを感じていて、あまり自習をしなくなっていきます。ここはすごく後悔しています…

理由としては、自分が数字の一部であるということを負の面から認識してしまった点と、 出向先企業の方を”プロパー”、私のような働き方をする人を”パートナー”と大抵どの企業も呼称するのですが、この両者間での違いを目の当たりにすることが多くなった点ですかね。
全ての方がそうではないのですが、プロパーからすればパートナーは、自分よりも技術が優れていて問題解決の先頭に立つという期待と意識があって、どこか「出来るでしょ?」というマインドを持った方がいます。
逆にパートナーは、「お前らの製品なんだからなんかあったらこっちは責任とらねえぞ?働いた分だけ金はもらう」的なマインドを持った方がいます。
全然いいんですよ、どう思おうと契約がそうなっていますし、お互いプロですからね。
自分の場合は、胸を張って自分と自分の会社を誇りたいという思いと、IT業界に変な幻想を抱いていたせいか、こういう光景を目の当たりにすると、仕事が楽しめなくなっていきました。
一度も自分が所属する企業で働いていません。ただこの時点で自分から進言し、環境を変えるという勇気もなかったです。そこが一番大事なんですけど。

SESを悪いというわけではありません。
もちろん、素晴らしい方や企業がたくさんあります。
ただただ私がどこに目を向ければいいかを見失ってしまったんだと思います。

それは、”私は誰だ”ということに繋がっていきました。

転職を決意した理由

なにかあれば自分の意思とは関係なく、働く現場が変わりました。(業績悪化や、2重派遣の問題など)
もちろん自分でも望めば現場を変えることができました。

”すぐ手を引ける”
これはすごいメリットでもあると同時に、
何故か私のアイデンティティがなくなっていきました。
私はどこにいて何を看板として背負っていて、何ができるのだろう。
このことばかり考えるようになりました。

ロールモデルという人も身近におらず、
努力をしないようになっていった私のようなエンジニアの末路は暗いです。
本当後悔しかないです、まじでタイムマシンあったら5回位は殴っても許されると思います。

そうして過ごしているヤツにも最高の転機が訪れました。

そう、結婚です。ハッピーマリッジ

守るものができたときにやっとアイデンティティを成す項目が一つできました。
それがこんなに自信とやる気に満ち溢れるものだとは全く思いませんでした。
着火剤がそれかい!とか思うかもしれませんが、それは自分でも一番そう思ってます。
でもきっかけはいいかなと。
大事なのはどうするか、これから何が出来るかではないかと思いました。

そこで働きたいと思える場所を探す努力も、 エンジニアとしてキャリアアップする努力も、全てが甘かったです。
市場的価値は低いですが、これを知ったからこそ、次につなげていきたいと思っております。

結婚して守りに入るっていうの聞いたことがあったんですけど、妻はかなり攻撃的な性格なのか、
攻めの姿勢になれと事あるごとに言ってくれます。
まじで感謝です。ありがとう。もう俺、守備表示で場に出ないから。

今こうやって学習を続けていると、元々やりたかったのはWebエンジニアであることを再確認できました。
あ、私服で働きたいとかそういう幻想ではもうないですよ。
最新技術をキャッチアップする努力を惜しまず、人々の生活・業務・生き方をよりよいものにするために刃を磨き続け、
真に自分が誰であるかを自覚できるし応援してくれるしそんな方が比較的多い、そんな業界であると思えました。
SESが素晴らしくないわけではないです。
ただ最新技術を使ったり、あまり攻めの姿勢は出来ない構造になってます。
人々を豊かにできる案件もあるのですが、その案件のそういった面を認識してから仕事をし始めるってパターンは自分の場合はなかったです。案件ガチャといわれるものですね。

これから見る景色も変な幻想なのかもしれませんが、たとえそうだとしても過去からの学びがあるので、
努力を惜しまずに頑張っていこうと思います。

まとめ

なぜ転職を決意したのか。

  • 古い技術よりも、新しい技術にチャレンジしそれを有効活用したいから
  • オープンソースの文化など、社会貢献につなげる活動を推進する環境が揃っているから
  • 自己認識を支えてくれる仕組みが確立されているから

最後までお読みいただきありがとうございました。

自分が書く初めてのブログになるため、読みにくさや間違いなどがあると思われます。
なにかあればお気軽にコメントをください。

最後に、同じく転職に向けて頑張っている方
頑張りましょう、手を取り合いましょう、私も手を貸すし、貸してください。
くじけず他者と支え合っていきましょう!